Environment福利厚生・教育制度

Environment
働くって、面白い。

と、思ってもらえる組織でありたいと私たちは考えています。
ワクワク働き、のびのび成長できる。
そんな環境づくりも企業の使命。

福利厚生Benefit

働きやすい環境の基盤は「福利厚生」。各事業において、従業員のワークライフバランスの実現と、より働きやすい職場環境をつくるための福利厚生の充実に取り組んでいます。

完全週休2日制(※)

よく働き、よく休む。完全週休2日制を基本に、年次有給休暇の取得奨励やノー残業デーの推進などの取り組みも積極的に行っています。
(※)一部のグループ会社・工場・研究所勤務を除く

有給休暇

有給休暇は半日単位で取得が可能。そのほかリフレッシュ休暇や、結婚・出産・育児・介護などのライフサイクルに合わせた特別休暇を取得することができます。
育児休業を取得する従業員は年々増加、休業期間を経て職場に復帰し、経験を活かして永く働ける環境も、企業文化として根付いています。

住まい

従業員の住居については、寮・社宅などを用意して暮らしをサポートしています(詳細は勤務事業所などにより異なります)。
特に独身寮は少ない自己負担で入居できるなど、一人暮らしを応援。結婚や転勤などにおける住居の不安も解消できるよう制度を充実させています。また、住宅購入を支援する住宅手当制度も備えています。

充実した人生をサポート

将来まで安心して充実した人生を送れるように、従業員持株会や財形貯蓄制度による財産形成や、団体保険によるケガや病気・老後への備えまでサポート。従業員持株会は、1口1,000円から積立てることができ、会社から10%の奨励金も付与されます。
ダイワボウホールディングス株式会社の株式を保有することによって、長期的な財産形成に役立つことはもとより、グループの一員であるという「一体感」と「経営参画意識」も高まります。

教育制度

組織が成長するためには、まず「人」の成長が第一歩。
入社時の研修をはじめ、実務経験を通して専門性や職務遂行能力を高めるためのOJTによる人材育成や、能力の向上に応じた各階層別の研修プログラムも整備。一人ひとりが可能性を広げて成長するための支援をしています。
事業ごとに求められる知識やスキルはさまざまです。それぞれが、独自性のある研修プログラムやサポート体制を整えていますので、ここでは、中核3社の特徴的な取り組みをいくつかご紹介します。

ダイワボウ情報システム- ITインフラ流通事業 -

PC商品知識研修

パソコンを分解しながら、内部構造や商品知識を理解することで、仕事の基礎を身につけることができます。

営業活動基本研修

営業活動の各プロセス(アプローチから顧客フォローまで)における基本的なスキルをロールプレイを交えて学びます。
営業として「次に何をするべきか」を考え、自分で活動の計画や実行ができるように導きます。また、提案能力を磨くため、問題解決の方法やプレゼンテーションの基礎も身につけます。

大和紡績- 繊維事業 -

工場実習

生産工場で扱っている製品の製造工程を実際に体験、モノができあがる仕組みの基本を学びます。

ファミリー制度

主に技術職を対象に、上司・先輩社員がファミリーとして、日常業務・専門知識の習得など、教育から相談まで、部門内外との連携も取りながら全面的にサポートします。

オーエム製作所- 産業機械事業 -

新入社員工場実習

入社後約1年にわたって、工場で研修を行い、社会人としてのマナーから工場業務の基礎知識の習得など、一人ひとりの成長をバックアップします。

海外トレーニー制度

TOEICの受験費用、教材費の全額を会社が支援し、スコア470点到達者は、国際見本市見学に参加することができます。
その他、MVP、新人賞の社内表彰制度などユニークな制度もあります。

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